みなさんおはようございます☀
今回のブログはピエールさんが書いていきますよ〜!!
今日のネタは………
今日覚えたボドゲについて!!
あと少しでここで働き始めて1年になりますが、まだまだ未知のボードゲームはたくさん。
というわけで今日覚えたボードゲームについて今回は話していきたいと思います!!
「インカの黄金」と「KLASK」。
インカの黄金に関してはなかなか有名なのに知らなかったというね。
でも、知ってみるとやはり興味深い内容でした?
インカの黄金……どうやってルール把握しようかなぁ。
とりあえず説明書見たものの……ストンとは来ないな…。と思っていたところ…
「ん?そういえば……」
放課後さいころ倶楽部読めば出てくるんじゃね!?
2巻にありました、インカの黄金回。
読み進めてみると……
とてもたすかる。
なるほど、ストンと落ちました。
チキンレースの一言で理解させてくれるのつよつよですね。
今後のインストの参考になります←
よくある数ラウンドで1ゲームというもの。
金=10、黒曜石=5、トルコ石=1をそれぞれ点数として数えて一番多いプレイヤーの勝ち。
どこにチキンレース要素があるかですか?
まずはキャンプに帰るか、遺跡に留まるかを選択。その後山札を1枚引き、出た数字の分の点数を留まってる人数で宝石として山分け。
ただし障害物カードというものがあって、このカードの絵柄が5種類あるんですけど。(写真がないという致命的な事態)
同じ種類の絵柄の障害物カードの2枚目を引いてしまった時にいわゆるチャレンジ失敗ですね、持ってた宝石も全て落としてきてしまいます。
キャンプに持ち帰らないと点数にならないので、いつ引くかが肝心ですね。
1回実際にプレイしてみたいものです(*´ч`*)
次は持ち込みで動いた「KLASK」。
これ初めて見た時興奮したよね。
こんな風に磁石でくっつけて操作するタイプ。
失点方式で考えるとこのゲームはわかりやすいかも。
失点する条件は以下4つです。
1.黄色のボールを自陣の丸い穴に入れてしまった時
2.真ん中にある白いヤツ(これも磁石になってる)2つを自分の操作してる駒にくっつけてしまった時。
3.自分の駒が自陣の丸い穴に落ちてしまった時
4.自分の駒が操作不能になってしまった時。(破壊とかそんなんじゃないよ?(マリオテニスエースじゃあるまいし……))
6点先取で勝利できるゲームです。
持ち運びはちょっと大変そうだけど、かなり白熱したのでとても気になってます( *´艸`)
白熱しすぎて自分の駒がぶっ飛んで操作不能になったり…自陣の丸い穴に落ちちゃったり笑
たくさんありましたがとても楽しかったです?
なんと日本では未発売だけど円形の4人用もあるとか……。
ちょっとこういうの想像したよね笑
というわけで本日はここまでにしたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました?
また次回、お会い致しましょう〜?✨