これも呪いって奴の仕業なんだ

どうもこんにちは、中豆です。

約2年前、私はこのブログで閃の軌跡IIの本編をとりあえずクリアして、創の軌跡に追いつくぞ！と書いて締めた記事を書きました。

あれから2年弱、ようやく閃の軌跡IIIをクリアした私の目の前には創どころかその次回作も出て、更に次も発売を控えてるという状態になりました。
果たして俺が諦めるのが先か、軌跡が終わるのが先か・・・一体どうなるやら。

・・・ということで、プレイ時間が飛び飛びになりましたが閃の軌跡IIIも先日クリアしました。
私はこの軌跡シリーズとっても大好きです。空の軌跡FCから始まって、ここまでのシリーズをほぼリリース順に遊んできました。
はは・・・我ながらつくづくこのシリーズの大ファンと言っても過言ではないというか。
そんな私による閃の軌跡IIIクリア時の感想はこちらとなります。

すっげー後味悪いブツ切りEDやんけ・・・

一度打ち込んだら死ぬほど長文で自分が思った以上の量の不満点が出てしまったのでほぼ全部割愛して、クリア時のというか全体通しての不満点を1個だけ。

どいつもこいつも異常に同じ言葉を何度も使う語彙のなさがとてもキツい。
キャラや性格は嫌いじゃないのに喋りだすとなんやこいつってなるの流石におかしすぎるでしょ。

まあそれでも、リィンそのものへの愛着はそれなりにあるし後味悪いEDのまま終わるのもよろしくないので、肚を括って閃の軌跡の終わりを見極めるしかない、という気持ちでIVも始めたので頑張って終わらせます。
閃の軌跡としては終わりってことで、流石にちゃんとまとめてくれてスッキリできるという期待も多少なりともこもってます。頼むぞ～

あっそうそう、今作も好感度MAXの旧VII組キャラとくっつくイベントはありました。新VII組は教え子なので手を出さないのはえらい。
しかし毎作関係がリセットされるリィンも災難ですね。
もちろん今作もラウラを優先的に落としたのでそれだけはとりあえず満足。
~~（そもそも旧VII組必要だったか？とは言ってはいけない）~~